紫外線高対候保温チューブのご紹介
今回は保温チューブのご紹介です。
よく、屋外の保温チューブが劣化によりボロボロになっているのをご覧になられた方は多いのではないでしょうか?それは、紫外線による劣化が主な原因と考えられます。近年そういった劣化の対策といたしまして紫外線の耐候処理を施した商品が登場しております。
配管保温保冷材 | ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材ならイノアック(INOAC CORPORATION)
色はアイボリーのみとなりますが、現在の主流色として使い勝手が良いのではないでしょうか?
(対応温度 -40°~60°)
弊社といたしましては、最短翌日配送にてバラ出荷の対応が可能となりました。
ぜひともこの機会にご利用されてみてはいかがでしょうか?
サイズ、その他副資材等は担当者にお問い合わせください。
投稿者プロフィール

最新の投稿
お知らせ2022.03.16女性専用トイレを新設
お知らせ2022.02.16アルコール検知義務化へ向けて
お知らせ2022.01.19(仮)緊急事態宣言発令時の営業について
社長ブログ2022.01.05明けましておめでとうございます。